ケフィアっていうと、詐欺事件とかケフィアヨーグルトが浮かぶ人の方が
圧倒的多数と思うものの…ケフィアウォーターってご存知ですか?
私もたまたまInstagramで見かけて知ったわけだけれども、ケフィアグレインという種菌を水の中で発酵させたもので、乳酸菌、酵母微生物、ビタミンB、ビタミンCなどなど多種多様な成分で構成されているらしい。私も専門家ではないので詳しいことは分からないものの、とにかく身体にいいことは間違いなさそう。
気になったので早速家で作ってみよう!と思ったはいいがこのケフィアグレインというものがどこにも売られていない…amazonやiHerbで検索するも、ヒットするのはケフィアヨーグルトの種ばかり。
ちなみにケフィアヨーグルトの種というのはフリーズドライされたケフィアのヨーグルト菌で、ぬるい牛乳の中で菌をおこしてヨーグルトにするものでケフィアウォーターとは全く別物なのでご注意を。(でも腸にはいいかも)
ケフィアウォーターのグレインの種(=ケフィアグレイン)はいくら調べてみても、友達におすそ分けしてもらったとか、フリマアプリで購入した、といった個人間でのやりとりばかり。
ケフィアグレインは加工食品ではなく生きた菌なのでもしかしたら販売が難しいのかも…?
更に調べてみると、ケフィアグレインは水に溶けた糖分を餌として増殖するらしく、殖えたグレインちゃんを株分けしている人を発見。
見た目はボロボロになった寒天みたいなものなので、詐欺だったらどうしよう…と思いつつ
騙されたとしても被害はたかが知れてるし…と思い切ってヤフオクで購入!
1週間もしないうちに、湿ったキッチンペーパーに包まれ、ビニールに梱包されたグレインちゃんが到着。
同封されていた手順どおり、砂糖水にグレインちゃんを投入。

3日程度でグレインちゃんが砂糖を吸収し、水が発酵して微炭酸になると書いてあったけれども
たまたま亜麻砂糖を使ったこともあり、日に日にこの茶色が薄くなって、本当に糖分が吸収されていったことがよく分かって面白い。
ケフィアグレインちゃんは金属に弱いということなので、金属のザルやスプーンは使わないようにこの微炭酸水(=ケフィアウォーター)を瓶に移し、二次発酵。
風味付けにフルーツやハーブを入れると美味しいらしいので
刻んだいちごとブルーベリーを入れてみた。
※ガラス瓶はIKEAのコルケンがお手頃でオススメ

このまま栓をして常温で2〜3日。
ガスが溜まってくるので、1日に数回ガス抜き。

3日もすると、すっかりケフィアウォーターにフルーツの色が移り、とても鮮やかなフルーツワインのように!糖類も分解され、甘さもほんのり感じる程度。
炭酸は苦手だけど、微炭酸なのでぐいっと飲める。


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